広告、倉沢淳美、小泉今日子(月刊ASCII 1985年1月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
資源ゴミに出す前にもう一度読み返し、スクラップする。
(表紙表裏)
1月号の広告から、まず表紙見返し。
「NECのパソコンは国内実績No.1を快走中です。」と武田鉄矢によるNECの勝利宣言。
1Mバイトのフロッピーディスクを使用するPC-9801を出した。新製品としての魅力が無かった機械だった。
Mr.PC(PC-6601SR)六本木パソコンというわけのわからないパソコン。
PC-8801mkIIは前月号の使いまわし。
アイドル起用広告。シャープのMZ-1500は倉沢淳美。
シャープのX1turboは、キャッチフレーズを毎月変えている。前月号は「ターボな走りが始まった。」前々月号は「限界を超えた手応えだ」だった。
SONYのSMC-777Cは前号の使いまわし。
左頁がSONYのHiTBiT。右頁が東芝のPASOPIA 16BX。
ナショナルのMSX CF-2700 は前号の使いまわし。
富士通のFM-77は前号の使いまわし。
富士通のFM-16β。PC-9801の牙城を崩すことはできなかった。タモリの扱いが小さい。
遅れてきた究極の8ビット機。日立のS1のニューモデル。
左頁が三菱のMSX Letus.右頁がIBMのJX。
IBMのJXは森進一をイメージキャラクターに起用。
左頁がIBMのJX。右頁がオリベッティのS-2250。
右頁がApple IIcでこの号ではとうとう前号の使いまわし。
YAMAHAのYIS503。音楽関係はYAMAHAでしょ。
これは前号の使いまわし。
ビクターのMSX HC-7とビデオディスクプレーヤー HD-7900の広告に小泉今日子を起用した。
ハンドヘルドコンピュータと言えばエプソン。
HC-88 価格 298,000円
HC-80 価格 198,000円
HC-40 価格 128,000円
HC-41 価格 128,000円
HC-20 価格 138,600円
RC-20 価格 34,800円
RC-20のみをスクラップする。
右頁が16ビットパソコンのQC-10II。扱いが小さい。
SEIKO RC-1000はほとんど前号の使いまわし。
スター精密株式会社の美保純は前号の使いまわし。
パナファコムのC-280は前々月位号から連続使いまわし。
(表紙表裏)
【月刊 ASCII 1985.1 広告】
1月号の広告から、まず表紙見返し。
「NECのパソコンは国内実績No.1を快走中です。」と武田鉄矢によるNECの勝利宣言。
1Mバイトのフロッピーディスクを使用するPC-9801を出した。新製品としての魅力が無かった機械だった。
Mr.PC(PC-6601SR)六本木パソコンというわけのわからないパソコン。
PC-8801mkIIは前月号の使いまわし。
アイドル起用広告。シャープのMZ-1500は倉沢淳美。
シャープのX1turboは、キャッチフレーズを毎月変えている。前月号は「ターボな走りが始まった。」前々月号は「限界を超えた手応えだ」だった。
SONYのSMC-777Cは前号の使いまわし。
左頁がSONYのHiTBiT。右頁が東芝のPASOPIA 16BX。
ナショナルのMSX CF-2700 は前号の使いまわし。
富士通のFM-77は前号の使いまわし。
富士通のFM-16β。PC-9801の牙城を崩すことはできなかった。タモリの扱いが小さい。
遅れてきた究極の8ビット機。日立のS1のニューモデル。
左頁が三菱のMSX Letus.右頁がIBMのJX。
IBMのJXは森進一をイメージキャラクターに起用。
左頁がIBMのJX。右頁がオリベッティのS-2250。
右頁がApple IIcでこの号ではとうとう前号の使いまわし。
YAMAHAのYIS503。音楽関係はYAMAHAでしょ。
これは前号の使いまわし。
ビクターのMSX HC-7とビデオディスクプレーヤー HD-7900の広告に小泉今日子を起用した。
ハンドヘルドコンピュータと言えばエプソン。
HC-88 価格 298,000円
HC-80 価格 198,000円
HC-40 価格 128,000円
HC-41 価格 128,000円
HC-20 価格 138,600円
RC-20 価格 34,800円
RC-20のみをスクラップする。
右頁が16ビットパソコンのQC-10II。扱いが小さい。
SEIKO RC-1000はほとんど前号の使いまわし。
スター精密株式会社の美保純は前号の使いまわし。
パナファコムのC-280は前々月位号から連続使いまわし。