ワープロ、LAN、モデム、TV、DAT、デジカメ(月刊ASCII 1986年7月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESS からワープロ等の記事をスクラップする。
価格を主にメモっておく。
ブラザー「ピコワード4000」&ソニー「HW-80」価格本体 128,000円、はがきフィーダー 18,000円、3.5インチFDD 35,000円。
リコー「マイリポートJP70D」 価格本体 158,00-円、3.5インチFDD 49,800円。
三洋電機「SWP-M2」 価格 74,800円、「M21」 価格118,000円、人名地名データ 10,000円、英単語 10,000円
リコー「マイリポートJP30D」 価格 69,800円
リコー「リポート1600シリーズ」 価格 288,000円~483,000円
リコー「リポートスター 8050W」 価格 1,700,000円 「リポートスター 8010W」1,300,000円
ミノルタカメラ「ワープロエース MWP431」1,130,000円 「ワープロエース MWP231」330,000円
日本電気「文豪mini 7E」価格 198,000円、「文豪mini 7D」価格 958,000円
日本デジタル研究所(JDL) 「文作-9」価格 1,600,000円~2,400,000円
35年前のワープロは物凄く高かった。
35年後のパソコンには当たり前についているイーサネットが198,000円もした。ANASIS/E98 Release I
ベクトル電子「MY POWER 1200」は 1200bpsのモデムで 64,800円
パソコン通信にも費用がかかった。MSX用通信カートリッジが 24,800円
アイテムのHDD「M500BTシリーズ」は10.5Mbytes~40.3Mbytes、「M600BTシリーズ」は21Mbytes~40.3Mbytesで価格は27万円~688,000円
HDDも高かったけれど、上のワープロの価格を見てしまうと妥当かと思ってしまう。本当に35年前のワープロは猛烈に高かった。
東芝の光磁気ディスク、35年後の今でいえばCD-ROMかDVDか。本体は 15,600,000円、光ディスク板は1枚88,000円。
日本電気の28型カラーモニタ「CT-2800」価格は 218,000円。こうしてスクラップしてくると、そんなに高いとは思えなくなっている。
今は普通の液晶カラーテレビのことを35年前は壁掛けテレビと呼称していた。日立製作所の発表した実験機はタウンゼント放電方式だった。
デジタルオーディオ・テープレコーダー(DAT)が登場するのが35年前だった。でもあっという間にMp3プレーヤに駆逐されてしまった。
キヤノン「スチルビデオカメラ RC-701」 価格 390,000円 フロッピーディスクに50枚保存できる。35年前はデジタルカメラという用語は無かった。
価格を主にメモっておく。
ブラザー「ピコワード4000」&ソニー「HW-80」価格本体 128,000円、はがきフィーダー 18,000円、3.5インチFDD 35,000円。
リコー「マイリポートJP70D」 価格本体 158,00-円、3.5インチFDD 49,800円。
三洋電機「SWP-M2」 価格 74,800円、「M21」 価格118,000円、人名地名データ 10,000円、英単語 10,000円
リコー「マイリポートJP30D」 価格 69,800円
リコー「リポート1600シリーズ」 価格 288,000円~483,000円
リコー「リポートスター 8050W」 価格 1,700,000円 「リポートスター 8010W」1,300,000円
ミノルタカメラ「ワープロエース MWP431」1,130,000円 「ワープロエース MWP231」330,000円
日本電気「文豪mini 7E」価格 198,000円、「文豪mini 7D」価格 958,000円
日本デジタル研究所(JDL) 「文作-9」価格 1,600,000円~2,400,000円
35年前のワープロは物凄く高かった。
35年後のパソコンには当たり前についているイーサネットが198,000円もした。ANASIS/E98 Release I
ベクトル電子「MY POWER 1200」は 1200bpsのモデムで 64,800円
パソコン通信にも費用がかかった。MSX用通信カートリッジが 24,800円
アイテムのHDD「M500BTシリーズ」は10.5Mbytes~40.3Mbytes、「M600BTシリーズ」は21Mbytes~40.3Mbytesで価格は27万円~688,000円
HDDも高かったけれど、上のワープロの価格を見てしまうと妥当かと思ってしまう。本当に35年前のワープロは猛烈に高かった。
東芝の光磁気ディスク、35年後の今でいえばCD-ROMかDVDか。本体は 15,600,000円、光ディスク板は1枚88,000円。
日本電気の28型カラーモニタ「CT-2800」価格は 218,000円。こうしてスクラップしてくると、そんなに高いとは思えなくなっている。
今は普通の液晶カラーテレビのことを35年前は壁掛けテレビと呼称していた。日立製作所の発表した実験機はタウンゼント放電方式だった。
デジタルオーディオ・テープレコーダー(DAT)が登場するのが35年前だった。でもあっという間にMp3プレーヤに駆逐されてしまった。
キヤノン「スチルビデオカメラ RC-701」 価格 390,000円 フロッピーディスクに50枚保存できる。35年前はデジタルカメラという用語は無かった。
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