パソコン雑誌を捨てる(月刊ASCII 1985年11月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
資源ゴミに出す前にもう一度読み返し、スクラップする。
(表紙表裏)
11月号の広告から、まず表紙見返し。
右頁の「ニュースセンター98」で「手近で身近なニューメディア、パソコンでキャプテン」いやだからキャプテンシステムなんて使ったことも使っている人も見たことがなかった。ショールーム等でも見たことがないほどだ。広告とはこんなものだ。信用してはだめだという教訓がここにある。
PC-8801mkIISRは前号の使いまわし。
モデム内蔵パソコンPC-8801mkIITR。35年前やっとパソコンに通信環境が取り込まれ始めた。今はスマホで当たりまであることが35年前は画期的なことだった。
Mr.PCのPC-6601SRとPC-6001mkIISRは前号の使いまわし。
スーパーMZことMZ-2500。
シャープの MZ-2500 も通信パソコンが売り。左頁のモデムホンン MZ-1X19 の標準価格が 98,000円。もちろん35年後のスマホより高い。
シャープのX1turboは前号の使いまわし。
IBM の JXは前号の使いまわし。
IBMはこの号では大学天文連盟を広告に使っていた。
FM-77L2 はこの号でも新登場ながら前号の使いまわし。
FM-16βは前号の使いまわしと思いきや、左のFM16βSDから新登場が消えた。
富士通の広告は中だるみだった。
左頁のサンヨーのIBM PC/XT互換機の MBC-885DF, MBC-885DH10 は前号の使いまわし。
三菱のMSX2 Melbrains ML-G10は前号の使いまわし。
左頁がオリベッティのS-2250。
右頁が東芝の16bit機 16BX, PASOPIA1600, J-5030。
日立の遅れてきた究極の8bit機 S1。この号はビジネスソフトを推していた。
SONYのSMC-777Cは全体構成は前号と同じだが、配置するコンテンツが新しくなっていた。
ヤマハのMSX YIS503II。前号ではコンピュータミュージック推しだったが、この号ではワープロ推しだった。
左頁がヤマハのMSX2 YIS604/128。前号の使いまわし。
Apple IIcは前月号の使いまわし。
左頁がアンペールのAPLラップトップ(ハンドヘルド)パソコンのWS-1
エプソンのQC-11、HC-20、HC-40、HC-88。
フローレンス芳賀が新しくなった。
右頁がSOTECのPHC-16で前号の使いまわし。
著名人を起用していたmaxellのFDの広告。この号は音楽評論家の湯川れい子が起用されていた。左頁ソフトフォーカスをガンガン効かせていた。このとき49歳のはず。
右頁が一太郎。
あおり文とお詫び文をスクラップする。
ソフトバンクの広告があったのでスクラップする。
左頁がWIZARDRYでASCIIが販売していたのか。相当人気があったようだが、ゲームはしたことがなかった。
右頁がパナファコムのC-380とC-280。
ログインの広告。スーパーマリオブラザーズはこの頃だったのか。
(表紙表裏)
【月刊 ASCII 1985.11 広告】
11月号の広告から、まず表紙見返し。
右頁の「ニュースセンター98」で「手近で身近なニューメディア、パソコンでキャプテン」いやだからキャプテンシステムなんて使ったことも使っている人も見たことがなかった。ショールーム等でも見たことがないほどだ。広告とはこんなものだ。信用してはだめだという教訓がここにある。
PC-8801mkIISRは前号の使いまわし。
モデム内蔵パソコンPC-8801mkIITR。35年前やっとパソコンに通信環境が取り込まれ始めた。今はスマホで当たりまであることが35年前は画期的なことだった。
Mr.PCのPC-6601SRとPC-6001mkIISRは前号の使いまわし。
スーパーMZことMZ-2500。
シャープの MZ-2500 も通信パソコンが売り。左頁のモデムホンン MZ-1X19 の標準価格が 98,000円。もちろん35年後のスマホより高い。
シャープのX1turboは前号の使いまわし。
IBM の JXは前号の使いまわし。
IBMはこの号では大学天文連盟を広告に使っていた。
FM-77L2 はこの号でも新登場ながら前号の使いまわし。
FM-16βは前号の使いまわしと思いきや、左のFM16βSDから新登場が消えた。
富士通の広告は中だるみだった。
左頁のサンヨーのIBM PC/XT互換機の MBC-885DF, MBC-885DH10 は前号の使いまわし。
三菱のMSX2 Melbrains ML-G10は前号の使いまわし。
左頁がオリベッティのS-2250。
右頁が東芝の16bit機 16BX, PASOPIA1600, J-5030。
日立の遅れてきた究極の8bit機 S1。この号はビジネスソフトを推していた。
SONYのSMC-777Cは全体構成は前号と同じだが、配置するコンテンツが新しくなっていた。
ヤマハのMSX YIS503II。前号ではコンピュータミュージック推しだったが、この号ではワープロ推しだった。
左頁がヤマハのMSX2 YIS604/128。前号の使いまわし。
Apple IIcは前月号の使いまわし。
左頁がアンペールのAPLラップトップ(ハンドヘルド)パソコンのWS-1
エプソンのQC-11、HC-20、HC-40、HC-88。
フローレンス芳賀が新しくなった。
右頁がSOTECのPHC-16で前号の使いまわし。
著名人を起用していたmaxellのFDの広告。この号は音楽評論家の湯川れい子が起用されていた。左頁ソフトフォーカスをガンガン効かせていた。このとき49歳のはず。
右頁が一太郎。
あおり文とお詫び文をスクラップする。
ソフトバンクの広告があったのでスクラップする。
左頁がWIZARDRYでASCIIが販売していたのか。相当人気があったようだが、ゲームはしたことがなかった。
右頁がパナファコムのC-380とC-280。
ログインの広告。スーパーマリオブラザーズはこの頃だったのか。
241ページの「CHAIN SHOT」の写真を共有していただけますか?ありがとうございます。
by gingerbeardman (2023-05-06 23:54)