エプソンの相澤進氏の講演(月刊ASCII 1985年4月号6) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
特集記事に「Personal computer Comfrerence」があってそこにエプソン(株)の専務相澤進氏の講演が掲載されていた。読み返してみると素晴らしい講演で35年経っても輝きが褪せることがないと感じられた。
以下本文が読めるようにスクラップする。
どうだろう。慧眼とはまさに相澤進氏にこそふさわしい言葉ではないだろうか。
ASCIIの特集記事とかは読み応えのある良い記事が多かった。でも35年前は私の知識不足のため素晴らしさが分からない記事が多かった。いまこうして読み返すことでASCIIを資源ゴミに出すことができる。まるでASCIIを供養しているようなものだ
以下本文が読めるようにスクラップする。
どうだろう。慧眼とはまさに相澤進氏にこそふさわしい言葉ではないだろうか。
ASCIIの特集記事とかは読み応えのある良い記事が多かった。でも35年前は私の知識不足のため素晴らしさが分からない記事が多かった。いまこうして読み返すことでASCIIを資源ゴミに出すことができる。まるでASCIIを供養しているようなものだ
相澤をほめていただき嬉しくなりました。
何故かというと、小生は相澤の下でワイヤドットプリンタ、インクジェットプリンタを開発してきたからです。
4日前の2023/10/1に、相澤の下でエプソン最初のプリンタに関係したメンバー数人が集まってOB会を開きました。
このメンバーおよび相澤にも本ブログを紹介しておきました。
今後ますますの活躍をお祈りします。
by otosan (2023-10-05 18:09)