MBC-6800, AS-300(月刊ASCII 1985年2月号5)ASCII EXPRESS [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESSに掲載されたカラーページで紹介されたパソコンの記事をスクラップする。
まずは、三洋のMBC-6800。型番から68系のCPUを使っているかと思ったら、」8086の8MHzだった。
見出し等をスクラップすると面白かった。
記事の最後が「~期待したい。」で終わっているマシンはポシャるマシンという法則が作れそう。書いている人もダメだなと思っていたことが分かる。
以下、写真・図・表をスクラップする。
ハードウェアスペックは8086を使っているところでがっかり。価格が890,000円とはね。
ね。16ビットの8086でも8ビットマシンのようにバンク切り替えしていた。8086は低性能だ。
35年前すでにECCでメモリのエラーチェックしているパソコンがあったとは。私がECCを使っている機械を触ったのはWindows NTのマシンだった。
CCP/Mを使っている時点でマイナー路線を走っている、いや走ってると言ってはならないな。ただ作ってみました。うちの技術力は凄いでしょのマシンは。
2機目は CANON AS-300。縦置きのデザインは良いが、CPUが80186で普通のマシン。OSはMS-DOS 2.11だが、35年前はDOS上で動くソフトは特定機種専用なのでソフトが無ければただの箱状態だった。
見出し等をスクラップする。
「和製Lisaに変身させる」それはない。
記事の最後を読むと、キャノンはこれを売る気が無かったということが分かる。
続いて写真をスクラップする。
CPUボードとか。
スペックとか。
デモ画面
まずは、三洋のMBC-6800。型番から68系のCPUを使っているかと思ったら、」8086の8MHzだった。
見出し等をスクラップすると面白かった。
記事の最後が「~期待したい。」で終わっているマシンはポシャるマシンという法則が作れそう。書いている人もダメだなと思っていたことが分かる。
以下、写真・図・表をスクラップする。
ハードウェアスペックは8086を使っているところでがっかり。価格が890,000円とはね。
ね。16ビットの8086でも8ビットマシンのようにバンク切り替えしていた。8086は低性能だ。
35年前すでにECCでメモリのエラーチェックしているパソコンがあったとは。私がECCを使っている機械を触ったのはWindows NTのマシンだった。
CCP/Mを使っている時点でマイナー路線を走っている、いや走ってると言ってはならないな。ただ作ってみました。うちの技術力は凄いでしょのマシンは。
2機目は CANON AS-300。縦置きのデザインは良いが、CPUが80186で普通のマシン。OSはMS-DOS 2.11だが、35年前はDOS上で動くソフトは特定機種専用なのでソフトが無ければただの箱状態だった。
見出し等をスクラップする。
「和製Lisaに変身させる」それはない。
記事の最後を読むと、キャノンはこれを売る気が無かったということが分かる。
続いて写真をスクラップする。
CPUボードとか。
スペックとか。
デモ画面