パソコン本体関係(月刊ASCII 1984年7月号2)ASCII EXPRESS [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESSに掲載されたパソコン本体関係の記事をスクラップする。
全然関心がなかった機械。これらの機械売れたのだろうか。営業は大変だったのではなかったろうか。関連会社に無理やり押し付けたのではなかろうか。36年前の営業に思いを寄せてしまった。
シャープのMZ-1500はクィックディスク(QD)を採用したパソコン。残念ながらメジャーにはなれなかった。こうして考えると外部記録装置は死屍累々という有様で沢山の種類の規格がメジャーになれずに消えていった。
以下写真をスクラップする。
エプソンのHC-40の記事。
Apple Lisaの日本語バージョンがあった。Macの登場後に発売されたとは、微妙。
このMSXの記事は貧弱だった。力が入っていない。
マイナーチェンジを繰り返したシャープのX1シリーズ。これはX1C。
最後はMSXの新機種が2台。
三菱のLetus(レタス)とキヤノンのV-20。
三菱のLetusは型番ML-F120とML-F120Dの2機種。
キヤノンのV-20は、月産5,000台とのこと。
全然関心がなかった機械。これらの機械売れたのだろうか。営業は大変だったのではなかったろうか。関連会社に無理やり押し付けたのではなかろうか。36年前の営業に思いを寄せてしまった。
シャープのMZ-1500はクィックディスク(QD)を採用したパソコン。残念ながらメジャーにはなれなかった。こうして考えると外部記録装置は死屍累々という有様で沢山の種類の規格がメジャーになれずに消えていった。
以下写真をスクラップする。
エプソンのHC-40の記事。
Apple Lisaの日本語バージョンがあった。Macの登場後に発売されたとは、微妙。
このMSXの記事は貧弱だった。力が入っていない。
マイナーチェンジを繰り返したシャープのX1シリーズ。これはX1C。
最後はMSXの新機種が2台。
三菱のLetus(レタス)とキヤノンのV-20。
三菱のLetusは型番ML-F120とML-F120Dの2機種。
キヤノンのV-20は、月産5,000台とのこと。