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新世代への鍵 砂原 秀樹(月刊ASCII 1986年5月号7)連載 [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

砂原 秀樹氏の連載をスクラップする。
ASCII1986(05)f01砂原秀樹_W520.jpg

ASCII1986(05)f01砂原秀樹_1_フォン・ノイマン隘路_W355.jpg
レジスタの効用だけどこの例
「s=a+b+c+d+e」
の場合はアキュムレータだね。
LD A,a
ADD b
ADD c
ADD d
ADD e
LD s,A
となるか。オーバーフローしないという前提で。

ASCII1986(05)f02砂原秀樹_2_容量との格闘_W352.jpg
ASCII1986(05)f02砂原秀樹_図3_W337.jpg
電算室で磁気ドラムを見たことがある。据え置きのバカでかい装置だった。

ASCII1986(05)f02砂原秀樹_3_容量との格闘_W341.jpg
ASCII1986(05)f02砂原秀樹_写真_W520.jpg
コアメモリ懐かしい。パソコンが登場する前は、メモリはコアメモリのことだった。

ASCII1986(05)f03砂原秀樹_4_記憶の影_W339.jpg
ASCII1986(05)f03砂原秀樹_5_ノイマンの呪縛_W339.jpg
ASCII1986(05)f03砂原秀樹_図4_W520.jpg
仮想記憶はパソコンではまだまだだった。HDDを使っているユーザが少なかったということとHDDでも遅いのでバンク切り替えとかEMSメモリじゃなければ使ってられなかった。

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髙橋 義造氏のリレーエッセイで面白い記事があったのでスクラップしておく。
要はバグ付きのプログラムを作って、デバックという無駄な作業をして給料をもらうなということ。これ(バグを作る)は性格が関係すると思う。面倒だけどコーディング前の作業が大事だ。
ASCII1986(05)f11プログラムテスト_W339.jpg

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