広告パソコン本体など(月刊ASCII 1984年9月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
資源ゴミに出す前にもう一度読み返し、スクラップする。
(表紙表裏)
9月号の広告から、まず表紙見返し。
前号に引き続きNECの勝利宣言。武田鉄矢の写真を若干回転させる等微妙に前号から変更されている。この程度なら使いまわしすればいいのにと思う。
前号にはなかったPC-9801シリーズの広告が復活した。
これも前号にはなかったPC-100の広告。シリーズが多いからこうして交替交替広告を掲載していたのか。
MZ-1500は「きんどこ」の倉沢淳美。使いまわしはしていない。
シャープのX1のエントリータイプX1Csはいまだにカセットテープだった。
ナショナルのMSX CF-3000はキングコングのキャラクターを使っていた。微妙な気がするが、東芝の某親子から比べれば絶対良い。
富士通は前月と同じ。
SONYのHIi BiTも前月と同じ。
東芝の某親子。どこまで続くのか。
左頁が東芝PASOPIA1600。16ビット機には某親子は登場しない。
日立のMB-S1。良いハードウェアだったんだけどな。8086と同じ1Mbyteのメモリを実装することくらい8ビットでもできるということを示した。だいたい8086の64Kセグメントはいったいあれはなんだ8ビットを引きずるのもいい加減にしろというところ。8086のアセンブラを使ってのプログラミングではセグメント境界でのバグに結構苦労した。
YAMAHAのMSXパソコンYIS503とYIS303。YAMAHAと言えば音楽でシンセサイザーDX7。
左頁が三菱のMSXパソコンLetus。
サンヨーのMSX, PHC-30は前月と同じ。
EPSONのHC-88は前月と同じ。
EPSONのHC-40,HC-41。
EPSONのQC-10IIは左頁が前月と違う。
パイオニアはパソコン(MSX PX-7, 89,800円)よりもレーザーディスク(LD-7000, 199,800円)が目立つ。右頁が前月と違う。
未だに続く負けてしまったナショナルの3インチFDDの広告。
ヒューレットパッカードのHP9000モデル216。MC68000を使ったパソコン。定価1,136,000円が凄い。
左頁がMacの予告広告。前月と違う。
右頁が野村克也のゼロックスのTALK540。
左頁がMZ-1500でワープロができるという広告。ユーカラjj定価12,800円。記憶に残っているのでスクラップした。
PC-9801のワープロJS-WORDは定価60,000円。今なら1,000円未満で買えるマウスが25,000円。
まるでアダルトソフトのような広告のエミー。対話型のキャラクタが学習するソフトだが、エロイ部分があったかどうかは不明。
ソフトバンクの広告がASCIIにあったのでスクラップした。
どう「すごいすごい」のか分からない広告のパナファコムC-280。
(表紙表裏)
【月刊 ASCII 1984.9 広告】
9月号の広告から、まず表紙見返し。
前号に引き続きNECの勝利宣言。武田鉄矢の写真を若干回転させる等微妙に前号から変更されている。この程度なら使いまわしすればいいのにと思う。
前号にはなかったPC-9801シリーズの広告が復活した。
これも前号にはなかったPC-100の広告。シリーズが多いからこうして交替交替広告を掲載していたのか。
MZ-1500は「きんどこ」の倉沢淳美。使いまわしはしていない。
シャープのX1のエントリータイプX1Csはいまだにカセットテープだった。
ナショナルのMSX CF-3000はキングコングのキャラクターを使っていた。微妙な気がするが、東芝の某親子から比べれば絶対良い。
富士通は前月と同じ。
SONYのHIi BiTも前月と同じ。
東芝の某親子。どこまで続くのか。
左頁が東芝PASOPIA1600。16ビット機には某親子は登場しない。
日立のMB-S1。良いハードウェアだったんだけどな。8086と同じ1Mbyteのメモリを実装することくらい8ビットでもできるということを示した。だいたい8086の64Kセグメントはいったいあれはなんだ8ビットを引きずるのもいい加減にしろというところ。8086のアセンブラを使ってのプログラミングではセグメント境界でのバグに結構苦労した。
YAMAHAのMSXパソコンYIS503とYIS303。YAMAHAと言えば音楽でシンセサイザーDX7。
左頁が三菱のMSXパソコンLetus。
サンヨーのMSX, PHC-30は前月と同じ。
EPSONのHC-88は前月と同じ。
EPSONのHC-40,HC-41。
EPSONのQC-10IIは左頁が前月と違う。
パイオニアはパソコン(MSX PX-7, 89,800円)よりもレーザーディスク(LD-7000, 199,800円)が目立つ。右頁が前月と違う。
未だに続く負けてしまったナショナルの3インチFDDの広告。
ヒューレットパッカードのHP9000モデル216。MC68000を使ったパソコン。定価1,136,000円が凄い。
左頁がMacの予告広告。前月と違う。
右頁が野村克也のゼロックスのTALK540。
左頁がMZ-1500でワープロができるという広告。ユーカラjj定価12,800円。記憶に残っているのでスクラップした。
PC-9801のワープロJS-WORDは定価60,000円。今なら1,000円未満で買えるマウスが25,000円。
まるでアダルトソフトのような広告のエミー。対話型のキャラクタが学習するソフトだが、エロイ部分があったかどうかは不明。
ソフトバンクの広告がASCIIにあったのでスクラップした。
どう「すごいすごい」のか分からない広告のパナファコムC-280。
2020-04-15 06:08
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0