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Prolog他(月刊ASCII 1984年2月号7) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

月刊ASCII 1984年2月号最後のスクラップ。
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結局どうなったんだろうProlog。36年前は人工知能がこの言語で記述される未来を想像していた。でも現実はディープラーニングとか機械学習が実用化され、素人でもPythonを使えば機械学習を問題解決に使える時代になった。Plrologによるノウハウはどうなったのか。

最後は編集部の記事。
ASCII1984(02)f20編集部W520.jpg
編集部の1984年のビジネスにおける利用についての予想項目を何個かピックアップすると
1 オフィスにおけるパーソナルコンピュータの使用頻度は飛躍的に増えることになる
2 初心者でも使えるソフトウェアを標準で装備している
3 マウスの使用
4 携帯型コンピュータは今後の動向が注目される
5 ウインドウ処理のできるものが増えてくる
1~3は当たっている。4は何も予想していない(苦笑)がポシャってた。5はどうだったか、ウインドウを使った覚えがない。
記事の感想は普通かな。まあ、36年後の後出しジャンケンだから書けることだが。
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