構造化プログラミング(月刊ASCII 1984年2月号6)TBN [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
月刊ASCII 1984年2月号のTBNには構造化プログラミングの記事があった。
当時はどういうわけかwhileになじめなくてrepeat~untilばかり使っていた。何かをしてから全部終わったかを判断するのが馴染みやすい考え方だった。だから、開始前に何かをするべきかどうかをif文で判定していた。しかし、whileならそれが不要だ。そのためいつのころからか使うのはwhileだけになった。
構造化プログラミングはASCIIに教えてもらうまでもなく書籍を買い込んで勉強していた。
当時はどういうわけかwhileになじめなくてrepeat~untilばかり使っていた。何かをしてから全部終わったかを判断するのが馴染みやすい考え方だった。だから、開始前に何かをするべきかどうかをif文で判定していた。しかし、whileならそれが不要だ。そのためいつのころからか使うのはwhileだけになった。
構造化プログラミングはASCIIに教えてもらうまでもなく書籍を買い込んで勉強していた。
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