ソフトウェアの広告他（月刊ASCII 1985年5月号2）

気になったソフトウェア他の広告をスクラップする。

(株)東海クリエイトの右頁３連発広告。

右頁がユーカラとパソカルク。なお、左頁はWindow Masterという良く分からないソフトの前月号の使いまわし広告。



右頁がFM77L4用のユーカラ。



右頁がユーカラCARD。



左頁が(株)サムシンググッドの即戦力スーパー。右頁が日本のワープロの雄となった(株)ジャストシステムの太郎。




左頁が日本マイコン販売(株)のテラ。右頁はワープロではなく多種の言語を発売した(株)ライフボートの広告。


αシリーズのあおりを別にスクラップする。



左頁がハドソンソフトのビジネスソフトHuCAL。

当時この種のソフトにはキーボードにかぶせるシートがあって、どんな機能がどのキーに割り当てられいるのかマニュアルを見なくても分かるようになっていた。


ソフトウエアではなくゲーム機と言っていいのか？ナムコのマイクロマウス　マッピーキット。

あおり文をスクラップする。

組み立てキットが78,000円、半完成キットが85,000円。

広告ページではなくASCII EXPRESSの記事だがここにスクラップする。

ASCIIが発売したPC-8801用グラフィックツールのInk Pot。見たことがなかった。価格はソフトのみが1万8000円。アスキーマウスとセットで3万8000円。Undoが無いそうだ。売れたのだろうか。

ASCII社の雑誌LOGINの広告。