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UNIX,APL(月刊ASCII 1985年4月号8) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

第4回「商品としてのUNIX」
一般的なパソコンユーザ(ポケットマネーで購入し自宅で趣味で使用するユーザ)にとってUNIXは35年前においては導入へのハードルが極めて高かった。35年後は、Linuxが極めて容易にインストールして使える時代になった。この点幸せなコンピュータ環境になったと喜んでいる。
連載記事の雰囲気を感じるため(どの程度のボリュームの記事だったのかを感じるため)スクラップする。
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APLという特殊な記号を用いた言語の連載が始まった。
それにしても APL 不思議な言語。繰り返しになるが、35年前は優れた言語が優れたアプリケーションが作れ、優れたコンピュータ環境が得られるとか思っていたかのように種々の言語が注目された。科学ともいえるものだった。35年後にみると勘違いだったことがわかる。
35年前このようなことが話題となったというか当時の空気を感じるためスクラップする。
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連載1回目は座談会があった。
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