広告パソコン関係(月刊ASCII 1985年4月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
(表紙表裏)
4月号の広告から、まず表紙見返し。
左頁は前号と同じで右頁でドライブ構成を買えただけで新製品としたPC-9801M3が登場した。
PC-8801mkIISR左頁は前号と同じで右頁が変わった。
PC-8001mkIISR左頁は前号と同じで右頁が変わった。
六本木パソコンではなくなった PC-6601SR。
これは珍しい組み合わせ。
左頁がNEC PC-6601SRとPC-6001mkIISR
右頁が東芝 PASOPIA1600
もうNECは PC-6001シリーズに見切りをつけたと解釈された。35年後の後出しジャンケン。
シャープの MZ-6500 は標準価格 998,000円。
シャープの X1turbo は BASIC をスクリーンエディタとして使用し、それを印刷するとワープロ代わりになるというのが売り。
ナショナルのMSX は先月号とちょっと違う。左頁の青色バックが赤色になった。右頁の機械が CF-1200 になった。
パソコンとは言えないけれど
左頁オリベッティの S-2250 価格不明。
右頁横河・ヒューレット・パッカード(YHP)の HP9000シリーズ200モデル216 定価 1,136,000円。
富士通のFM-77L4は前号の使いまわし。
富士通のFM-16βは前号の使いまわし。
YAMAHAのMSX YIS503。
YAMAHAのミュージックコンポーザというソフト。 YRM-15。
SONY の SMC-777C。
右頁がSEIKO RC-1000
IBM の JX
Apple IIcの広告は4ページもあった。日本の総代理店のキヤノンはただの代理店に格下げされた。Appleのパソコンは特にマニア向けの情報が入手しずらかった。
日立の遅れてきた究極の8bit機。S1
しつこいけど1Mのメモリを使うのは8ビット機でもできたということ。
8086を使った16ビット機でLotus123とかを使うのにバンク切り替えとかEMSメモリとか苦労していた。本当に16ビットと称している8086には腹がたってた。
三菱のMULTI16-II には 志穂美悦子を起用した。三菱は以前には林葉直子を起用していた。両者ともアイドルとはいいがたい微妙なタレントを起用していた。成功していたとは思えない。
沖電気工業の if800 は前号の使いまわし。
スター精密のプリンタは美保純と鈴木清純を起用。どうしてこの組み合わせだったのか謎。
左頁がAPLが使える変わったパソコンのアンペール WS-1。
価格は書いてない。
あおりと仕様を切り取る。
エプソンのハンドヘルドコンピュータ。
左頁が HC-88
右頁が HC-40
前号と比べパソコンの広告が減って、その分プリンタの広告が載っていた。
裏表紙見返しは東芝のPASOPIA IQがパナファコムC-280から奪った。キャラクタは岡田有希子ちゃん。可哀相にこの広告の約1年後の1986年4月8日飛び降り自殺してしまった。岡田有希子ちゃんのところをスクラップする。
(表紙表裏)
【月刊 ASCII 1985.4 広告】
4月号の広告から、まず表紙見返し。
左頁は前号と同じで右頁でドライブ構成を買えただけで新製品としたPC-9801M3が登場した。
PC-8801mkIISR左頁は前号と同じで右頁が変わった。
PC-8001mkIISR左頁は前号と同じで右頁が変わった。
六本木パソコンではなくなった PC-6601SR。
これは珍しい組み合わせ。
左頁がNEC PC-6601SRとPC-6001mkIISR
右頁が東芝 PASOPIA1600
もうNECは PC-6001シリーズに見切りをつけたと解釈された。35年後の後出しジャンケン。
シャープの MZ-6500 は標準価格 998,000円。
シャープの X1turbo は BASIC をスクリーンエディタとして使用し、それを印刷するとワープロ代わりになるというのが売り。
ナショナルのMSX は先月号とちょっと違う。左頁の青色バックが赤色になった。右頁の機械が CF-1200 になった。
パソコンとは言えないけれど
左頁オリベッティの S-2250 価格不明。
右頁横河・ヒューレット・パッカード(YHP)の HP9000シリーズ200モデル216 定価 1,136,000円。
富士通のFM-77L4は前号の使いまわし。
富士通のFM-16βは前号の使いまわし。
YAMAHAのMSX YIS503。
YAMAHAのミュージックコンポーザというソフト。 YRM-15。
SONY の SMC-777C。
右頁がSEIKO RC-1000
IBM の JX
Apple IIcの広告は4ページもあった。日本の総代理店のキヤノンはただの代理店に格下げされた。Appleのパソコンは特にマニア向けの情報が入手しずらかった。
日立の遅れてきた究極の8bit機。S1
しつこいけど1Mのメモリを使うのは8ビット機でもできたということ。
8086を使った16ビット機でLotus123とかを使うのにバンク切り替えとかEMSメモリとか苦労していた。本当に16ビットと称している8086には腹がたってた。
三菱のMULTI16-II には 志穂美悦子を起用した。三菱は以前には林葉直子を起用していた。両者ともアイドルとはいいがたい微妙なタレントを起用していた。成功していたとは思えない。
沖電気工業の if800 は前号の使いまわし。
スター精密のプリンタは美保純と鈴木清純を起用。どうしてこの組み合わせだったのか謎。
左頁がAPLが使える変わったパソコンのアンペール WS-1。
価格は書いてない。
あおりと仕様を切り取る。
エプソンのハンドヘルドコンピュータ。
左頁が HC-88
右頁が HC-40
前号と比べパソコンの広告が減って、その分プリンタの広告が載っていた。
裏表紙見返しは東芝のPASOPIA IQがパナファコムC-280から奪った。キャラクタは岡田有希子ちゃん。可哀相にこの広告の約1年後の1986年4月8日飛び降り自殺してしまった。岡田有希子ちゃんのところをスクラップする。
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