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RICOH SC-16、IBM-PC AT他(月刊ASCII 1984年10月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

ASCII EXPRESS の記事からパソコン関係の記事をスクラップする。

SC-16はリコーが世界最高級を自称しているパソコンだ。存在は記憶に残っていない。
ASCII1984(10)p130リコーSP250_W384.jpg
毎回思うのだけれど月産1,200台だそうだけれど何カ月生産したのかが問題である。
ASCII1984(10)p140RICOH_SC-16_W520.jpg
以下各部の写真をスクラップする。
ASCII1984(10)p140RICOH_SC-16本体写真_W520.jpg
ASCII1984(10)p140RICOH_SC-16キーボード_W520.jpg
ASCII1984(10)p141RICOH_SC-16背面_W520.jpg
ASCII1984(10)p141RICOH_SC-16デバイス_W520.jpg
ASCII1984(10)p142RICOH_SC-16基板_W520.jpg
ASCII1984(10)p142RICOH_SC-16コネクタ_W520.jpg
ASCII1984(10)p142RICOH_SC-16RAM_W438.jpg
ASCII1984(10)p142RICOH_SC-16HDDコントローラ_W370.jpg

編集部から,マイコンクラブ,その他(月刊ASCII 1984年10月号2)でも取り上げているIBM-PC AT の記事。
ASCII1984(10)p145IBM-PC_AT_W520.jpg
販売価格モデル68(RAM 256Kbyte)が3995ドル(約110万円)、モデル99(RAM 512Kbyte)が5795ドル(約160万円)、XENIX286が455ドル(約13万円)、PC-DOS 3.0 が65ドル(約18,000円)。当時の為替レートは1ドル278円前後のようだ。

手書きワープロ。
ASCII1984(10)p144手書きワープロ_W520.jpg
松下電器産業(株)のPanaword手書き RL-W450。
ASCII1984(10)p144手書きワープロ写真_W520.jpg
ASCII1984(10)p144手書きワープロタブレット部_W402.jpg
読めない漢字を入力するときは便利というか必須。パソコンではマウスを使って入力しなければならない。
ASCII1984(10)p144手書きワープロ印字例_W354.jpg
価格は298,000円。

ASCII1984(10)p134_35インチFDD_W384.jpg
3.5インチFDDの規格統一の話。この辺でやっと決着が付いたのか。

プラズマディスプレイの記事。36年前に38万円で買えたのだ。ディクシー(株)という会社は初めて見た。
ASCII1984(10)p135プラズマディスプレイ_W384.jpg
ASCII1984(10)p135プラズマディスプレイ写真_W483.jpg

シンセサイザを使った作品で有名な冨田勲氏が登場したのでスクラップする。
ASCII1984(10)p153シンセサイザ_W520.jpg
ASCII1984(10)p153シンセサイザ写真_W481.jpg
ASCII1984(10)p153シンセサイザ図写真_W520.jpg
ASCII1984(10)p153シンセサイザ冨田勲_W520.jpg
「惑星」とか「展覧会の絵」をよく聞いていた。

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