パソコン広告(月刊ASCII 1986年4月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
(表紙表裏)
4月号の広告から、まず表紙見返し。
ほぼ前号の使いまわし。
PC-8801mkIIFR/MR/TR は前号の使いまわし。
左頁のPC-6601SRとPC-6001mkIISR は前号の使いまわし。
スーパーMZことMZ-2500。この号は見開き4ページ使った。
X1turboIIは前号の使いまわし。
日本IBMのJXは前号の使いまわし。
FM77AVは前号の使いまわし。
FM-77L4,FM-77L2,FM-NEW7は前号の使いまわし。
FM16β。80286を採用したことを前面に出している。
ヤマハのMSX2マシン YIS604/128
パソコンではないが、ヤマハのMIDI音源ボックス FB-01
三菱電機のMSX2マシン Melbrain's ML-G30は前号の使いまわし
ソニーのSMC-777C は前号の使いまわし。
日立のS1は前号の使いまわし。
右頁はエプソンのHC-40で前号の使いまわし。
富士フイルムのFD広告にテニスプレーヤーのサバティーニを起用した。どうしてなのか。
左頁はジャストシステムのお絵かきソフト「花子」。これで説明資料を作る人が多かった。とても便利ではあるのだが、私は花子の操作に全く慣れることができなかった。つまり、したいことが自分の考える操作方法でできない。操作方法の意味が分からない。一つの画像を作るのにものすごくストレスがたまった。それまでBasicで図形を書いていたせいなのだろうが、これならコマンド操作の方が楽だと思った。残念ながら一太郎+花子でドキュメントを作れなかった。
Multiplan 知人は、これで仕事が大きく変わった。ものすごく楽になった。私が表計算を使いだしたのはLotus 1-2-3 からだったので Multiplan を使って仕事をしたことはなかった。
裏表紙の裏はパナファコムのC-280EX。
最後はログイン
(表紙表裏)
4月号の広告から、まず表紙見返し。
ほぼ前号の使いまわし。
PC-8801mkIIFR/MR/TR は前号の使いまわし。
左頁のPC-6601SRとPC-6001mkIISR は前号の使いまわし。
スーパーMZことMZ-2500。この号は見開き4ページ使った。
X1turboIIは前号の使いまわし。
日本IBMのJXは前号の使いまわし。
FM77AVは前号の使いまわし。
FM-77L4,FM-77L2,FM-NEW7は前号の使いまわし。
FM16β。80286を採用したことを前面に出している。
ヤマハのMSX2マシン YIS604/128
パソコンではないが、ヤマハのMIDI音源ボックス FB-01
三菱電機のMSX2マシン Melbrain's ML-G30は前号の使いまわし
ソニーのSMC-777C は前号の使いまわし。
日立のS1は前号の使いまわし。
右頁はエプソンのHC-40で前号の使いまわし。
富士フイルムのFD広告にテニスプレーヤーのサバティーニを起用した。どうしてなのか。
左頁はジャストシステムのお絵かきソフト「花子」。これで説明資料を作る人が多かった。とても便利ではあるのだが、私は花子の操作に全く慣れることができなかった。つまり、したいことが自分の考える操作方法でできない。操作方法の意味が分からない。一つの画像を作るのにものすごくストレスがたまった。それまでBasicで図形を書いていたせいなのだろうが、これならコマンド操作の方が楽だと思った。残念ながら一太郎+花子でドキュメントを作れなかった。
Multiplan 知人は、これで仕事が大きく変わった。ものすごく楽になった。私が表計算を使いだしたのはLotus 1-2-3 からだったので Multiplan を使って仕事をしたことはなかった。
裏表紙の裏はパナファコムのC-280EX。
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