AMIGA,MIFES(月刊ASCII 1986年3月号11)TEST ROOM [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
TEST ROOM は AMIGA の記事に力が入っていた。
冒頭の記事が面白かった。知らなかった。
AMIGAはもともとはAMICAとしたかった。AMICAはラテン語で友情という意味だそうだ。ところがAMICAは既に登録されていた。この辺はよくある話だ。そこでAMIGAにした。「C」を似ている「G」に変えたということ。これも私たち素人でも良くやった手段。あれ?こうして紹介すると面白味が無くなった。
気を取り直してAMIGAはCPUに68000を使用したゲームマシンとして設計したそうだ。これはシャープのX68000と似ているよに思う。で、製品化したら「ビジネスマシンの皮をかぶったゲームマシン」になったとのこと。いいねぇ。こういうマシン。
以下写真等をスクラップする。
本体は普通だと感じる。
CPU が MC68000 なのは憧れがあった。
グラフィックは 640×400ドットで4096色中16色は35年前は16bit 機の PC-9801と同等で標準的。
マザーボード
カスタムチップの構成
Windows ではなく、 DOS なんだよねこの画面。Windows と違ってオーバーラップウィンドウだ。
まさに”美しい”画面がこれ。35年前はそうだったんだ。
MIFESは使ったが、REDは使ったことがなかった。
テキストの二重化による編集。これが、便利だった。一太郎やExcelでも画面分割して作業したが、画面分割編集はMIFESが初体験だった。
オートインデントもこれが初めてだった。
冒頭の記事が面白かった。知らなかった。
AMIGAはもともとはAMICAとしたかった。AMICAはラテン語で友情という意味だそうだ。ところがAMICAは既に登録されていた。この辺はよくある話だ。そこでAMIGAにした。「C」を似ている「G」に変えたということ。これも私たち素人でも良くやった手段。あれ?こうして紹介すると面白味が無くなった。
気を取り直してAMIGAはCPUに68000を使用したゲームマシンとして設計したそうだ。これはシャープのX68000と似ているよに思う。で、製品化したら「ビジネスマシンの皮をかぶったゲームマシン」になったとのこと。いいねぇ。こういうマシン。
以下写真等をスクラップする。
本体は普通だと感じる。
CPU が MC68000 なのは憧れがあった。
グラフィックは 640×400ドットで4096色中16色は35年前は16bit 機の PC-9801と同等で標準的。
マザーボード
カスタムチップの構成
Windows ではなく、 DOS なんだよねこの画面。Windows と違ってオーバーラップウィンドウだ。
まさに”美しい”画面がこれ。35年前はそうだったんだ。
MIFESは使ったが、REDは使ったことがなかった。
テキストの二重化による編集。これが、便利だった。一太郎やExcelでも画面分割して作業したが、画面分割編集はMIFESが初体験だった。
オートインデントもこれが初めてだった。
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