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PC-9801VM4,ATARI520ST(月刊ASCII 1985年12月号7) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

TEST ROOMの記事からPC-9801VM4,ATARI520STテストレポートをスクラップする。

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ASCII1985(12)e08PC-9801VM4_本体写真_W520.jpg
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職場でこれを使ってた。HDDが良く飛んだ。FDでバックアップをよくしていた。日々のデータをFDにバックアップするのは日課で当然していた。1週間に1回位20MbytesのHDD全体をFDで二重にバックアップしていた。リストアするときFDエラーで失敗したときもう一つのFDでリストアをやり直していた。「従来使用していたハードディスクの内容を本体のハードディスクにコピーするのが若干面倒である」としているが、「背面には拡張ハードディスク用のコネクタが用意されている」とあるのでそれを使ってコピーできなかったのだろうか。私たちはHDDを複数台持っていなかったから分からない。
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MS-DOS Ver. 3.1 懐かしい。EDLINにバグがあり、NHKニュースで報道された。まるで重大なバクかのような報道だった。当時私たちは「お前らEDLIN使ったことないだろうが。何を騒いでいるんだ。バカじゃねぇの」と言っていた。
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35年前、世の中はPC-9801一色だった。

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ATARI 520ST 写真を主にスクラップする。
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ATARI 520ST はキーボード一体型というかキーボード内部にPCを入れ込んだという製品。デザインが格好良いと思った。

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CPUはMC68000(8MHz)でRAM 512KBで日本以外の企業では8086以外のCPUを使ったパソコンを発売していた。

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