APL(月刊ASCII 1985年9月号8) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
この号のAPLは第6回教育とAPLでスクラップしごたえのある内容だった。
執筆者は仙台工業高等学校の北野利雄氏だった。
アセンブラどころか機械語でプログラムをするのが好きだったマイコンホビィストの私は、35年前APLが広まるとは思ってなかった。だってBASICでもPascalでもCでもなくAPLが重要な言語になるとは全く思ってなかった。
馴染がなさすぎるので例をスクラップして雰囲気を味わう。
まあ、確かに便利だが、これ、へんてこりんな記号を使わず、関数にしてしまえばいいのではなかったろうか。
APLならプログラムを作るまでもないということでそれは分かるが、だから何?と思っては身もふたもないか。スクラップをみてツールとしての便利さを鑑賞する。
ツールとしても使えるので分かりやすいのかもしれない。
APLは表記が独特だがそれを数学記号による表記と比べていた。
下の学生が触っているマシンはPETか?
今後の展望だが、開けなかった。
このように花開かなかったものが沢山あった。
執筆者は仙台工業高等学校の北野利雄氏だった。
アセンブラどころか機械語でプログラムをするのが好きだったマイコンホビィストの私は、35年前APLが広まるとは思ってなかった。だってBASICでもPascalでもCでもなくAPLが重要な言語になるとは全く思ってなかった。
馴染がなさすぎるので例をスクラップして雰囲気を味わう。
まあ、確かに便利だが、これ、へんてこりんな記号を使わず、関数にしてしまえばいいのではなかったろうか。
APLならプログラムを作るまでもないということでそれは分かるが、だから何?と思っては身もふたもないか。スクラップをみてツールとしての便利さを鑑賞する。
ツールとしても使えるので分かりやすいのかもしれない。
APLは表記が独特だがそれを数学記号による表記と比べていた。
下の学生が触っているマシンはPETか?
今後の展望だが、開けなかった。
このように花開かなかったものが沢山あった。
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