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特集天体望遠鏡、天文ソフト(月刊ASCII 1986年3月号8) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

特集記事から写真をスクラップする。

最新天体望遠鏡を探る
実際使っているところを見たこともないので35年前の記録として鑑賞するにとどめる。
ASCII1986(03)c18天体望遠鏡_W520.jpg
ASCII1986(03)c18天体望遠鏡_写真1_W520.jpg
マイコン・スカイセンサー2

ASCII1986(03)c18天体望遠鏡_写真2_W520.jpg
ASCII1986(03)c19天体望遠鏡_写真23_W520.jpg
ASCII1986(03)c19天体望遠鏡_図1_W520.jpg
ASCII1986(03)c20天体望遠鏡_写真4_W520.jpg
MX-II

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ASCII1986(03)c20天体望遠鏡_写真6_W520.jpg
CPUがZ-80Aというだけで楽しくなる。CPUの能力は低くても十分使い物になったのか。そういえば、月まで行ったアポロ宇宙船に積まれていたCPUもファミコンCPU並だった。信頼性ということではなく処理能力という意味で。

天文ソフトの変遷を探る
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ASCII1986(03)c21天文ソフト_画面1-4_W520.jpg
Apple Planetarium(1979)
Sirius(1979)
Planets(1979)
Comet Halley(1985)

ASCII1986(03)c22天文ソフト_画面5-6_W520.jpg
Comet Halley(1985)
ORION(1984)

ASCII1986(03)c22天文ソフト_画面7-10_W520.jpg
Tell Star Level-2(1980)
アップル・プラネタリウム(1980)
The Planetary Guide(1981)
SAT TRAK(1981)

外国のソフトは、なんかガッサイ。PC-9801の画面を見ていると流石にこれは貧弱さが目に付く。パソコンではこんなもんかと思ってしまう。35年間は日本のパソコンソフトの画面は外国と比べ高精細だったということか。

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