パソコン技術関係(月刊ASCII 1986年3月号5 [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESS からパソコン技術関係の記事をスクラップする。
フェアチャイルドの32bit CPU CLIPPER 記憶にない。名前が格好いいから記憶にあったもいいのに。
35年前貧弱なレジスタ数で工夫しながらアセンブラでゴリゴリプログラムを書いていたので、このような対照性と直交性がある16本のレジスタは憧れがあった。
3段階のパイプラインと整数演算ユニットと浮動小数点ユニットの並列動作が可能。意味が分からないのは、これにより最大4命令を実行可能だということ。なんだろうこれ。
でもVシリーズ専用命令を生かしたソフトは少なく、すぐに80286や80386にCPUが移行していき結局たいして役には立たなかったのでは。
35年前の半導体の動向はというと 256Kbit DRAM が主流で、1Mbit DRAM の開発がサンプル出荷できるところまで来ているという状況だった。
32ドットの漢字、懐かしくて涙が出そう。外字エディタで外字を作っていたことを思い出してしまう。
中国の漢字簡略化。やりすぎで漢字感が失われ、記号感がプンプンだった。
量子磁束パラメトロン。これがその後どうなったか、スクラップ作業の楽しみが増えていく。
スクリーンエディタの FINAL あったようなぼんやりとした記憶しなかない。とにかく35年前はソフトが高かった。エディタが 48,000円は高くて趣味人には手がでない。
フェアチャイルドの32bit CPU CLIPPER 記憶にない。名前が格好いいから記憶にあったもいいのに。
35年前貧弱なレジスタ数で工夫しながらアセンブラでゴリゴリプログラムを書いていたので、このような対照性と直交性がある16本のレジスタは憧れがあった。
3段階のパイプラインと整数演算ユニットと浮動小数点ユニットの並列動作が可能。意味が分からないのは、これにより最大4命令を実行可能だということ。なんだろうこれ。
でもVシリーズ専用命令を生かしたソフトは少なく、すぐに80286や80386にCPUが移行していき結局たいして役には立たなかったのでは。
35年前の半導体の動向はというと 256Kbit DRAM が主流で、1Mbit DRAM の開発がサンプル出荷できるところまで来ているという状況だった。
32ドットの漢字、懐かしくて涙が出そう。外字エディタで外字を作っていたことを思い出してしまう。
中国の漢字簡略化。やりすぎで漢字感が失われ、記号感がプンプンだった。
量子磁束パラメトロン。これがその後どうなったか、スクラップ作業の楽しみが増えていく。
スクリーンエディタの FINAL あったようなぼんやりとした記憶しなかない。とにかく35年前はソフトが高かった。エディタが 48,000円は高くて趣味人には手がでない。
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