パソコン広告（月刊ASCII 1986年3月号1）

もう一度読み返し、スクラップする。

(表紙表裏)

3月号の広告から、まず表紙見返し。

個別の機体を紹介することなくPC98シリーズを並べ「先端ビジネスの期待にこたえて、ラインナップ完成。」だそうだ。


PC-8801mkIIFR/MR/TR
8bit機のFDDも2HDの時代になった。

PC-6601SRとPC-6001mkIISR


スーパーMZことMZ-2500


X1turboIIは前号の使いまわし。


日本IBMのJXは前号の使いまわし。

この号の富士通は前号に続き、見開き広告8ページと力が入っていた。



FM77AVに加えFM-77L4,FM-77L2,FM-NEW7は前号の使いまわし。

FM16βは広告が新しくなった。


ソニーのSMC-777C。


日立のS1は前号の使いまわし。


左頁がソニーのKTX-1350N。左頁が東芝のパソピア1600。


三菱電機のMelbrain's ML-G30は前号の使いまわし。


右頁は沖電気の特約店日本電素工業株式会社のifCOM7広告。


右頁は、エプソンのHC-40で前号の使いまわし。


裏表紙の裏はパナファコムのC-280EX。

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べーしっ君