PC-8801mkIIMR リストウォッチRC-4000(月刊ASCII 1986年2月号8) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
この号の TEST ROOM では PC-8801mkIIMR と SEIKOのリストウォッチのRC-4000だった。
当時は次から次へと新製品を出さねばならなかったのでFDDを変えただけと揶揄されていた。記事では過去のしがらみを断ち切ったとあるとおり、それだけ?というような微妙な製品であった。
セイコーのリストウォッチRC-1000だが、いい製品なのだが、これを使うシーンが自分にはなかった。普通の時計だけで良かったということ。オシャレとして持ちたいと思ったが、たかだかRC450が15,000円、RC400が21,000円でパソコンに金をつぎ込み余裕がなかった。
当時は次から次へと新製品を出さねばならなかったのでFDDを変えただけと揶揄されていた。記事では過去のしがらみを断ち切ったとあるとおり、それだけ?というような微妙な製品であった。
セイコーのリストウォッチRC-1000だが、いい製品なのだが、これを使うシーンが自分にはなかった。普通の時計だけで良かったということ。オシャレとして持ちたいと思ったが、たかだかRC450が15,000円、RC400が21,000円でパソコンに金をつぎ込み余裕がなかった。
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