広告(月刊ASCII 1984年12月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
資源ゴミに出す前にもう一度読み返し、スクラップする。
(表紙表裏)
12月号の広告から、まず表紙見返し。
NECの勝利宣言。PC-9800シリーズは出荷台数は25万台超えたとのこと。
PC-100は前月号の使いまわし。
PC-8801mkIIは前月号の使いまわし。
Mr.PCってなんだったんだ?六本木パソコン?こんなん五反田パソコンだと36年前意味不明のパソコン
PC-6601SR 定価155,000円が発売された。
それに対し右頁下のPC-6001mkIISR定価89,800円新発売の方が良い気がした。パソコンの名前がだんだん長くなるのが面白かった。
シャープのMZ-6500。広告のデザインは渋いと思う。販売台数も渋かったけど(台数は知らんけど)。
シャープのX1turbo。キャッチフレーズが変わった。前月号は「限界を超えた手応えだ」だった。
SONYのSMC-777Cから松田聖子が消えた。
左頁が三菱のMSXのLetus。右頁が東芝のPASOPIA1600。
富士通のFM-77はとうとうダジャレが始まった。
FM-11は前月号の使いまわし。
東芝がやっと某親子を止めてアイドルを起用した。岡田有希子だった。しかし、彼女はその後飛び降り自殺してしまった。どこまで呪われているのか東芝は。そもそも某親子を起用したことがケチの付き始めだった。
日立のS1。ハードウェアは良かったんだ。
右頁がApple IIc。前月号は6ページだったのがこの号は1ページだった。
ナショナルのMSX新機種CF-2700。キングコングは変わらず。
YAMAHAのMSX。
この娘は誰?アイドルとかタレントではなかったか?
三菱はキャラクタが林葉直子から志穂美悦子に変わった。
右頁がIBMのJX。
見返しでIBMのJX。
左頁がIBMのJX。
IBMは森進一を起用。
右頁がゼロックスの野村克也で前月号の使いまわし。
パイオニアのレーザーディスクとペアのMSX palcomは前月号の使いまわし。
右頁がEPSONのRC-20。前月号の使いまわし。
EPSONのHC-88。
EPSONのHC40,41。前月号の使いまわし。
スター精密株式会社のプリンタ広告に美保純を起用。
横河ヒューレットパッカードYHPのパソコンHP9000シリーズ。
「16ビットの進化、ここに極まる。」
どう極まったかというとCPUがMC68000で512KbytesRAMが極まったようだ。
右頁がSEIKOのRC-1000。前月号とは色合いが違う。
決してエロゲではない(はず)だが、広告がいつもエロい。
パナファコムのC-280は前月号の使いまわし。
(表紙表裏)
【月刊 ASCII 1984.12 広告】
12月号の広告から、まず表紙見返し。
NECの勝利宣言。PC-9800シリーズは出荷台数は25万台超えたとのこと。
PC-100は前月号の使いまわし。
PC-8801mkIIは前月号の使いまわし。
Mr.PCってなんだったんだ?六本木パソコン?こんなん五反田パソコンだと36年前意味不明のパソコン
PC-6601SR 定価155,000円が発売された。
それに対し右頁下のPC-6001mkIISR定価89,800円新発売の方が良い気がした。パソコンの名前がだんだん長くなるのが面白かった。
シャープのMZ-6500。広告のデザインは渋いと思う。販売台数も渋かったけど(台数は知らんけど)。
シャープのX1turbo。キャッチフレーズが変わった。前月号は「限界を超えた手応えだ」だった。
SONYのSMC-777Cから松田聖子が消えた。
左頁が三菱のMSXのLetus。右頁が東芝のPASOPIA1600。
富士通のFM-77はとうとうダジャレが始まった。
FM-11は前月号の使いまわし。
東芝がやっと某親子を止めてアイドルを起用した。岡田有希子だった。しかし、彼女はその後飛び降り自殺してしまった。どこまで呪われているのか東芝は。そもそも某親子を起用したことがケチの付き始めだった。
日立のS1。ハードウェアは良かったんだ。
右頁がApple IIc。前月号は6ページだったのがこの号は1ページだった。
ナショナルのMSX新機種CF-2700。キングコングは変わらず。
YAMAHAのMSX。
この娘は誰?アイドルとかタレントではなかったか?
三菱はキャラクタが林葉直子から志穂美悦子に変わった。
右頁がIBMのJX。
見返しでIBMのJX。
左頁がIBMのJX。
IBMは森進一を起用。
右頁がゼロックスの野村克也で前月号の使いまわし。
パイオニアのレーザーディスクとペアのMSX palcomは前月号の使いまわし。
右頁がEPSONのRC-20。前月号の使いまわし。
EPSONのHC-88。
EPSONのHC40,41。前月号の使いまわし。
スター精密株式会社のプリンタ広告に美保純を起用。
横河ヒューレットパッカードYHPのパソコンHP9000シリーズ。
「16ビットの進化、ここに極まる。」
どう極まったかというとCPUがMC68000で512KbytesRAMが極まったようだ。
右頁がSEIKOのRC-1000。前月号とは色合いが違う。
決してエロゲではない(はず)だが、広告がいつもエロい。
パナファコムのC-280は前月号の使いまわし。
2020-05-09 05:14
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