広告(月刊ASCII 1984年10月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
資源ゴミに出す前にもう一度読み返し、スクラップする。
(表紙表裏)
10月号の広告から、まず表紙見返し。
パソコン本体ではなくプリンタだった。もうパソコン本体ではシェアを十分とったので周辺機器のプリンタでエプソンを引き離そうということだったのかもしれない。
左頁がPC-9801FとPC-9801E、右頁がPC-UX。PC-9801はとうとう見開きでは無くなった。右半分をPC-UXというUNIXにした。トップシェアの貫録を感じる。
左頁がPC-8801mkII本体、右頁がソフト周辺機器の説明となっている。ここでもトップシェアの貫録を感じる。
MZ-1500の広告は前月の使いまわしかと思ったが、背景色が黄色から水色に変わった他、パーツの追加位置変更とか変えていた。
シャープのX1は前月号の使いまわし。
ナショナルのMSX CF-3000も前月号の使いまわし。
左頁の三菱のMSXパソコンLetusも前月号の使いまわし。
富士通のFM-77,FM-11も前月号の使いまわし。
東芝も前月号の使いまわし。
SONYのSMC-777Cも前月号の使いまわし。
YAMAHAのMSXも使いまわし。この号は使いまわし広告が多かった。10月号は新機種発表前の時期でつかいまわしも多くなったということか。
日立のS1も前月号の使いまわし。
右頁がApple IIcの広告。
Appleのパソコンはスタイリッシュだ。Appleは36年前からフロッピーを横から差し込む方式だった。日本の事務機器デザインのパソコンとは全然違う。
サンヨーも前月号の使いまわし。
エプソンのHC-88,HC-40,HC41も前月号の使いまわし。
HC-10 IIは右頁が毎月違う。
パイオニアのレーザーディスクも前月号の使いまわし。
ヒューレットパッカードのHP9000モデル216も前月号の使いまわし。
右頁の野村克也のゼロックスTALK560も前月号の使いまわし。
左頁はLotus123バンドルの1,159,000円パソコンTANDY MODEL 2000。
右頁が腕ターミナルSEIKO RC-1000。
36年前は腕コンとは呼ばれていなかった。
左頁がマイクロボイス社販売のFormula-1とMUGENというポータブルコンピュータ。
価格は不明。
右頁が「世界に700のパソコン専門店」が販売するIBM5150。
右頁がMZ-1500用のワープロ「ユーカラjj」定価12,800円と安かった。
右頁が藤本義一の高電社の広告。カラーになった。
右頁のLode Runner。知人がハマってた。私はプログラミングにハマってたのでゲームをしている暇がなかった。
右頁が日本マイコン販売(株)のワードプロセッサでテラSERIES。PC-9801E/F用で定価32,000円。
なんとなくスクラップした。
MS-DOS 3.0がこのときもう出ていたんだ。時間感覚というか時代感覚が記憶と違う。
ワープロの比較のためこれもスクラップした。JS-WORD 2.0 で定価60,000円。
36年前のパソコンソフトの三種の神器といえば、ワープロ、表計算、データベース。左頁が表計算ソフトのMultiplan 1.2 で定価68,000円(256Kバイト版)当時PC-9801E/Fは標準メモリ128Kbyteで拡張していない人も多かった。
右頁がデータベースソフトでPresse-98定価70,000円。
裏表紙見返しはパナファコムのC-280。前月号とは少しだけ違う。
(表紙表裏)
【月刊 ASCII 1984.10 広告】
10月号の広告から、まず表紙見返し。
パソコン本体ではなくプリンタだった。もうパソコン本体ではシェアを十分とったので周辺機器のプリンタでエプソンを引き離そうということだったのかもしれない。
左頁がPC-9801FとPC-9801E、右頁がPC-UX。PC-9801はとうとう見開きでは無くなった。右半分をPC-UXというUNIXにした。トップシェアの貫録を感じる。
左頁がPC-8801mkII本体、右頁がソフト周辺機器の説明となっている。ここでもトップシェアの貫録を感じる。
MZ-1500の広告は前月の使いまわしかと思ったが、背景色が黄色から水色に変わった他、パーツの追加位置変更とか変えていた。
シャープのX1は前月号の使いまわし。
ナショナルのMSX CF-3000も前月号の使いまわし。
左頁の三菱のMSXパソコンLetusも前月号の使いまわし。
富士通のFM-77,FM-11も前月号の使いまわし。
東芝も前月号の使いまわし。
SONYのSMC-777Cも前月号の使いまわし。
YAMAHAのMSXも使いまわし。この号は使いまわし広告が多かった。10月号は新機種発表前の時期でつかいまわしも多くなったということか。
日立のS1も前月号の使いまわし。
右頁がApple IIcの広告。
Appleのパソコンはスタイリッシュだ。Appleは36年前からフロッピーを横から差し込む方式だった。日本の事務機器デザインのパソコンとは全然違う。
サンヨーも前月号の使いまわし。
エプソンのHC-88,HC-40,HC41も前月号の使いまわし。
HC-10 IIは右頁が毎月違う。
パイオニアのレーザーディスクも前月号の使いまわし。
ヒューレットパッカードのHP9000モデル216も前月号の使いまわし。
右頁の野村克也のゼロックスTALK560も前月号の使いまわし。
左頁はLotus123バンドルの1,159,000円パソコンTANDY MODEL 2000。
右頁が腕ターミナルSEIKO RC-1000。
36年前は腕コンとは呼ばれていなかった。
左頁がマイクロボイス社販売のFormula-1とMUGENというポータブルコンピュータ。
価格は不明。
右頁が「世界に700のパソコン専門店」が販売するIBM5150。
右頁がMZ-1500用のワープロ「ユーカラjj」定価12,800円と安かった。
右頁が藤本義一の高電社の広告。カラーになった。
右頁のLode Runner。知人がハマってた。私はプログラミングにハマってたのでゲームをしている暇がなかった。
右頁が日本マイコン販売(株)のワードプロセッサでテラSERIES。PC-9801E/F用で定価32,000円。
なんとなくスクラップした。
MS-DOS 3.0がこのときもう出ていたんだ。時間感覚というか時代感覚が記憶と違う。
ワープロの比較のためこれもスクラップした。JS-WORD 2.0 で定価60,000円。
36年前のパソコンソフトの三種の神器といえば、ワープロ、表計算、データベース。左頁が表計算ソフトのMultiplan 1.2 で定価68,000円(256Kバイト版)当時PC-9801E/Fは標準メモリ128Kbyteで拡張していない人も多かった。
右頁がデータベースソフトでPresse-98定価70,000円。
裏表紙見返しはパナファコムのC-280。前月号とは少しだけ違う。
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