パソコン雑誌を捨てる(月刊 ASCII 1983年2月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
資源ごみに出す前に、読み返してみる。
まずは、前号と変わった広告から3機種をスクラップする。
シャープMZ-3500のキャッチコピーは「プロの目が輝きはじめた。」
この時期で8ビット機「どうしてこっちの方に分岐するかなぁ。」と
【月刊 ASCII 1982.11】
でも書いた。どうにもこうにも売れそうになかったと当時でも思った(はずだ)と36年後の後出しジャンケン。
CASIOのFP-1000/1100のキャッチコピーは「主役は人間だからこうなった。」
売りのBCD(10進演算)とキャッチコピーが結びつかない。正直2進10進変換誤差のないこの機械一定の分野で需要がなかったのかな?そうか、大学とか研究機関とかは大型コンピューターを使っているから必要なかったのかも。
はいアスキーがえこひいきしていたと私が邪推しているソニーのSMC-70です。
1月号のキャッチコピーは「ついにソニー。なるほどソニー。」
2月号のキャッチコピーは「見つめれば見つめるほど、ソニーのグラフィック。」
月ごとに変えてる。
【月刊 ASCII 1983. 2 広告】
まずは、前号と変わった広告から3機種をスクラップする。
シャープMZ-3500のキャッチコピーは「プロの目が輝きはじめた。」
この時期で8ビット機「どうしてこっちの方に分岐するかなぁ。」と
【月刊 ASCII 1982.11】
でも書いた。どうにもこうにも売れそうになかったと当時でも思った(はずだ)と36年後の後出しジャンケン。
CASIOのFP-1000/1100のキャッチコピーは「主役は人間だからこうなった。」
売りのBCD(10進演算)とキャッチコピーが結びつかない。正直2進10進変換誤差のないこの機械一定の分野で需要がなかったのかな?そうか、大学とか研究機関とかは大型コンピューターを使っているから必要なかったのかも。
はいアスキーがえこひいきしていたと私が邪推しているソニーのSMC-70です。
1月号のキャッチコピーは「ついにソニー。なるほどソニー。」
2月号のキャッチコピーは「見つめれば見つめるほど、ソニーのグラフィック。」
月ごとに変えてる。
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